最終更新日時: 2008-01-29 11:08:49
Nintendo DS を無線 LAN アクセスポイントに接続する方法を簡潔にまとめます。
無線 LAN アクセスポイント(親機)に Wi-Fi ネットワークとして接続する手順は次の通りです。
以下、具体的に説明します。
無線 LAN アクセスポイント(親機とも呼ばれます)に、Nintendo DS で「アクセスポイントを検索」すると表示されるアクセスポイント名を設定します。
通常、アクセスポイント名は SSID と呼ばれています。設定した SSID がアクセスポイント名として表示されることになります。
SSID は出荷時に設定されていますので、そのまま使っても問題ありません。
あらかじめ、SSID を調べておきましょう。
無線 LAN アクセスポイント側の暗号化設定を Nintendo DS で利用できる暗号化形式の「 WEP」に設定します。
「WEP キー」というのは「パスワード」のことで、パスワードが長いほど解読されにくくなります。
WEP では13文字のパスワードが一番安全ですので、それに対応する「WEP128」や「128bit」という設定を選んで指定しましょう。
Wi-Fi コネクションとは Nintendo DS の 通信機能のことで、無線 LAN を利用して実現されます。
インターネット経由で遠隔地の友達と対戦したり、ニンテンドー DS ブラウザーで、ホームページを見るときに利用します。
通常は、無線 LAN アクセスポイント(親機) 経由でインターネットに接続します。
そこで、はじめに無線 LAN アクセスポイントを設定し、続いて Nintendo DS の 無線 LAN 設定(Wi-Fi コネクション設定と呼ばれています)を設定すると比較的容易に接続できます。
ゲームソフトによって選ぶ段取りは変わりますが、ニンテンドー DS ブラウザーの場合、はじめて起動した際に設定画面が表示されました。
その後は、ブラウザの「設定」ボタン(スパナのアイコン)をタッチして、設定画面の「ネットワーク接続設定」−「接続」をタッチしましょう。
次の手順でアクセスポイントを設定します。
ここで接続テストの結果がエラーになる場合があります。
私の場合は次のパターンがありました。参考になさってください。
接続テストに成功すれば、Wi-Fi コネクションの設定は完了です。
無線 LAN アクセスポイントを利用して、インターネット接続を活用できます。
以前、Nintendo DS を Wi-Fi ネットワークに接続して楽しんでいました。その後、無線 LAN アクセスポイントの設定を変更し、iPod Touch が Wi-Fi ネットワークに接続できるようにしたところ、Nintendo DS が接続できなくなりました。
原因は、Nintendo DS が対応していない暗号化形式を選択したためです。
暗号化形式を WEP に再設定して、無事接続できました。
無線 LAN アクセスポイントの暗号化設定を Nintendo DS に合せると、逆に設定済みの iPod Touch や Wii、パソコンから無線 LAN や Wi-Fi ネットワークで接続できなくなりますので、それらの再設定が必要です。
(参考)
ただし、その場合、暗号化強度は下がります。
ゲーム程度の利用であれば許容できるにしても、パソコンのメールの暗号化強度は確保したいという場合は、2つの暗号化形式が共存できるタイプの無線 LAN アクセスポイントを選ぶか、Nintendo DS 接続用に別の無線 LAN アクセスポイントを選ぶと良いでしょう。
2つの暗号化形式が共存できるツーインワンタイプは便利ではありますが、設定が多少わかりにくくなりますし、若干価格も高くなります。
手軽さを考えると安価な無線 LAN アクセスポイントを2つ購入し、ひとつを Nintendo DS 用に使う、という選択肢もありだと思います。同じものを買えば、設定は非常にラクですね。
また、説明を見る限り「ニンテンドーWi-Fi USB コネクタ」も設定は手軽そうです。パソコンのブロード環境を構築済みのかたは、こちらも選択肢のひとつだと思います。
このサイト内には Wi-Fi 接続に関連した次の情報も掲載されています。ご活用ください。