iPod touch で はじめて Wi-Fi ネットワークへ接続成功したときの記録

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最終更新日時: 2012-03-11 00:35:45

iPod touch と iPhone はまったく同じ手順で Wi-Fi ネットワークへ接続できます。
次のページで画面付でわかりやすく説明していますので iPod touch でも参考になると思います。基本手順の確認にもなります。次のページで画面付でわかりやすく説明していますので iPod touch でも参考になると思います。基本手順の確認にもなります。

(以上2011年12月23日, 2012年1月29日追記)

※オススメの最新記事:iPhone を iOS 5.1 にアップデートして成功した記録

こちらのページには簡単なパスワードを使った接続テスト、暗号化しない状態での接続テストなど、Wi-Fi 接続時のトラブルを回避するときに実施した作業の記録があります。

iPod touch で Wi-Fi ネットワークを利用する

1.概要

iPod touch でインターネットを利用する場合、Wi-Fi ネットワークへ接続します。
公衆無線 LAN(ホットスポットやフリースポットなど)を利用する場合は比較的容易なようですが、自宅の無線 LAN アクセスポイント経由で接続する場合はうまく接続できないで苦労するケースが多いようです。
特にパスワードで保護されている場合にトラブルに見舞われる可能性が大きいです。
そのようなトラブルでは具体的な成功例(事例)を知りたい方が多いと思いますので、設定や設定方法、留意点を簡潔にまとめました。

お知らせ:
iPod touch 3.1 ソフトウェアアップデート手順 を公開しました。

補足:
このサイトでも試行錯誤した詳細な記録を掲載しています。
その情報ヘは、このページ下部の「Tags」から「iPod」カテゴリをクリックして表示される目次からたどれます。
参考にしたサイトの情報もそちらに掲載していますのでご活用ください。


注意:
ここでは、ルータの暗号化方式や SSID などを変更する作業を紹介しています。
その作業はパソコンを使って、ブラウザ上で無線 LAN アクセスポイント(親機=ルータ)の設定を変更する場合が多いと思います。
暗号化方式や SSID を変更してルータを再起動した段階で、無線 LAN の接続が切断され再度接続が必要になります。
SSID やパスワードを忘れてしまうと、再接続ができなくなってしまいますので、注意して作業を進めてください。
これを回避するためにパソコンから LAN ケーブル で親機に接続して作業すると安心です。

このサイト (whooms.com) は ホームページ管理システム WHOM CMS で管理・運営しています

2.iPod touch を Wi-Fi ネットワークへ接続する操作手順と留意点

はじめに iPod touch で Wi-Fi ネットワークへ接続する手順を示しておきます。
iPod touch のメニューから次の順にタップして進みます。

  • メニュー -> 設定アイコン -> Wi-Fi -> 表示される無線 LAN アクセスポイントの名称(SSID)を選択 -> パスワード入力(英字キーボードを使います)

この操作で、無線 LAN に接続でき、Safari や YouTube のアイコンをタップしてインターネット上のコンテンツやサービスを利用できます。
具体的には、無線 LAN アクセスポイント(親機)の DHCP 機能で iPod touch に IP アドレス、DNS、サブネットマスクなどが割り当てられます。

補足:

  • パスワードで保護されていない無線 LAN ではパスワード入力は不要です。

2.1 パスワード入力は英字で行う

  • パスワード入力時に日本語キーボードを使うと Wi-Fi ネットワークへ参加できないようです。
  • あらかじめ英字キーボードを使う設定にして、英字キーボードを使いましょう。

2.2 パスワード中の英字の大文字/小文字に注意が必要

  • パスワード入力では英字の大文字/小文字が区別されますので注意しましょう。
  • iPod touch ではキーボードをタップして英大文字が表示されても、事前にシフトキーをタップしていないとパスワード欄には英小文字が入力されます。

補足:

  • シフトキーは画面上「↑」で表示されています。
  • 英字キーボードと日本語キーボードでシフトキーの操作が異なります。
  • 英字キーボードではシフトキーは押しっぱなしになりますが、日本語の場合はその都度シフトキーがリセットするようです。

3. iPod touch で Wi-Fi ネットワークへ接続成功した事例

3.1 パスワードで保護せずに接続する

iPod touch の画面上で Safari を使ってインターネット上のホームページを見ることができるとトラブルへ立ち向かう気力が湧いてきます。
セキュリティ面からそのままで利用することはあまりお勧めできませんが、次のようにすると接続できる可能性はかなり高いようです。

  • 無線 LAN アクセスポイント(親機)を「暗号化しない」=「パスワードで保護しない」設定にする

私の場合もこの方法で試しに接続し、自分のホームページを見ることができました。

3.2 接続可能な暗号化形式を選び、使用する文字列を工夫する

iPod touch では次の制限があるようです。(一部には接続できたとの報告もあるようです)

  • WEP(Wired Equivalent Privacy)に対応していない

このことを配慮し、無線 LAN の暗号化(パスワード保護)設定を次の形にします。

  • 無線 LAN アクセスポイント(親機)の暗号化方式を WPA-PSK(AES) にする
  • iPod touch 側の指定は WPA2 を選ぶ

さらにキーボード入力ミスを防ぐため次の工夫をしました。

  • 無線 LAN アクセスポイントの名称(SSID)を数字だけにする(通常はこの値を入力しないので不要かもしれません)
  • 13桁のパスワード(WPA暗号化キー(PSK))を数字だけにする(例:1234567890123)

私の環境では、この形で無事接続できました。
iPod touch の画面上で Safari を使ってインターネット上のホームページを見ることもできましたし、YouTube アイコンをタップしてサービスを利用することもできました。

その後、パスワードを英字+数字に切り替えても運用できました。
安全のため、接続テストに成功したら、パスワードを英字と数字を使った類推しにくいものにして運用しましょう。

4.参考になる書籍の紹介

最近(2008 年 1 月追記)iPod touch をメインで扱う書籍を多く見かけるようになりました。
Wi-Fi や無線 LAN に関する説明も必ずあるので参考になります。
それでもトラブルが起きたときの対処までは触れられていないものが多いようです。
やはりある程度は自力で現象から原因を究明する必要があるのでしょう。

そんな中、次の書籍はネットワークや無線 LAN の使い方について、比較的わかりやすく解説されています。
裏技を紹介する書籍なのでファームウェアの改造などのボリュームが大きいのですが、iPod touch の基本設定やネットワーク接続の手順、無線 LAN などのしくみまでキチンと触れられています。
表紙やタイトルから受ける印象と異なり、文体やレイアウトが意外と正統的でわかりやすいと思います。
書店で見かけたら、試しにお手に取って該当箇所をご覧になってはいかがでしょうか。

先日書店で見かけたのですが、次の本も手順が画像と説明でまとまっていて見やすくてわかりやすいです。表紙の印象が地味目なので期待してなかったのですが、さすが翔泳社さんと言う感じです。
無線LAN への説明も確認してみました。英字キーボードにも触られていて、当たり前につながる感じです。
上の書籍と比べると真面目な作りでマニアっぽさがないので、広くお勧めできますね。(2008.1.26追記)

5.参考になるサイトの紹介

英字キーボードに関する情報は次のサイトに詳しくまとまっています。
私のケースでは記載の手順で接続はできなかったのですが、掲載されている情報はとても参考になります。

暗号化に関する情報は次のサイトに詳しくまとめられています。

補足:コメントを含めた情報が参考になるため、コメントが表示される URL を紹介しました。

2007年10月16日