最終更新日時: 2010-05-07 19:26:39
困難?を乗り越えて、iPod touch を wifi(wi-fi)ネットワークへ接続できました。
成功した例を末尾(10.以降)に追記しました。
(以上2007年10月12日追記)
グーグル(Google)などの検索エンジンから、iPod touch の機能ガイドや最初の準備作業を目的にいらっしゃる方が見受けられます。そこで、この記録の中から「iPod touch を はじめて使うときの準備」の部分(項目1〜2)を切り出して、次のページにまとめました。
(2007年10月15日追記)
このページは試行錯誤の詳細とその都度参考にしたサイトの情報を記録しています。
具体的な成功事例だけのページをまとめましたので、必要な場合、そちらもご覧ください。
(2007年10月16日追記)
お知らせ:
iPod touch 3.1 ソフトウェアアップデート手順 を公開しました。
iPod touch を無線 LAN アクセスポイントへ接続した記録です。
ということまでがわかりました。
まだ課題は残っていますが、ここまでの記録をまとめています。
特記事項:暗号化しないで無線 LAN を使用することはセキュリティ上危険を伴いますのでお勧めできません。
パッケージに入っているマニュアル「クイックスタート」に従い、iPod touch を使える状態にしました。
「クイックスタート」の表紙をめくった次のページ(2ページ目?)に説明があります。
また、Apple Store から購入者あてに次のタイトルのメールが届いていました。
このメールに「Windows でセットアップできないトラブル」の回避策が説明されていました。
具体的には、iTunes を バージョン 7.4.3 (以降)へアップデートします。
この点については「クイックスタート」P.2の説明の冒頭に
と記載されているので、クイックスタートの記載に従えば問題ないはずです。
「クイックスタート」に「iPod touch 機能ガイド」をダウンロードして参照するよう指示があります。
次のホームページからダウンロードして参照しました。
http://www.apple.com/jp/support/manuals/ipod
補足1:
2007年10月4日22:50の時点で、上記のページには iPod touch のマニュアルが見当たりませんでした。次のページに「iPod touch 機能ガイド」のリンクがありますので、こちらを利用すると良いでしょう。
http://www.apple.com/jp/support/manuals/
補足2:
日本語のマニュアルをダウンロードするには、ページ右側のサイドメニューにある「言語の選択」で「日本語」を選択しましょう。
引き続き、日本語版のマニュアル「iPod touch 機能ガイド」について記載します。
補足3:
iPod touch をインターネットへ接続する場合、Wi-Fi で接続します。(インターネット上では WiFi と記載される例もあります)
「iPod touch 機能ガイド」では次の2箇所でインターネット接続と Wi-Fi 接続について記載されていますので、確認しておきましょう。
※ウィキぺディアによると Wi-Fi は無線 LAN の機器間の相互接続性を認定するものだそうです。
iPod touch のメニューから次の順にタップして進みます。
メニュー -> 設定 -> Wi-Fi -> (無線 LAN アクセスポイントの名称=SSID) -> パスワード入力
ここでパスワードを入力して「参加」ボタンをタップしても、反応しないようです。
「キャンセル」をタップして「Wi-Fi ネットワーク」の設定画面に戻っても、接続マークは表示されていません。
※試行錯誤する中、上記の操作で、なぜかアクセスポイントの名称にチェックが入ったり、接続マークが表示されたことはありました。その場合でも「キャンセル」はタップしていたと記憶しています。
補足:
この「パスワード」という表現が若干わかりにくいように感じましたので補足します。
私の場合、無線 LAN アクセスポイントで「暗号化キー」と表記されている文字列(コード)を iPod touch で「パスワード」として入力しました。
iPod touch が Wi-Fi ネットワークへ接続できない問題を Google などで検索して、いくつかのページにたどり着きました。
これらのページでは、次の結論となっています。
この、英語キーボードを使う方法でうまく行った方も多いようです。
しかし、私の場合、さらに課題が残りました。
私の場合:
日本語キーボードでパスワード入力後「参加」ボタンをタップしても、Wi-Fi ネットワークの設定画面に戻ることはなく、キャンセルするなどの方法で戻っていた。
英語キーボードでパスワード入力後「Join」ボタンをタップした後、Wi-Fiネットワークの設定画面に戻った。
※後者の画面の切り替わり方が「正しい振る舞い」のようです。
インターネットブラウザ「Safari」 を起動して、初期状態でブックマークに登録されている Google や Yahoo! にアクセスできませんでした。次のメッセージが表示されます。
iPod touch の IP アドレスは、無線 LAN アクセスポイント(親機)から自動で割り振られます。
これを DHCP 機能といいます。
iPod touch で割り当てられた IP アドレスを確認したところ、親機と異なるセグメントの IP アドレスになっていました。
上記の Windows Xp パソコンは、iPod touch が接続しているものと同じ無線 LAN アクセスポイント(親機)から DHCP 機能で IP アドレスを割り振っています。
この状態で、Windows Xp パソコンから、iPod touch を見つけることができませんでした。
iPod touch から 親機を見つけることもできないので、親機を経由してインターネットを見ることができないのは自然だと思います。
iPod touch にも IP アドレスを「静的」に設定する画面があるようなので、次の手順を試してみました。
この方法でも、次のメッセージが表示され、課題は解決されませんでした。
※静的に IP アドレスを設定する方法は、もう少し細かい点を正しく設定する必要があるのかもしれません。
残念ながら「iPod touch 機能ガイド」にこの点の詳しい記載がなく、断念しました。(マニュアル内を検索して「静的」の文字がヒットしませんでした)
2007年10月5日追記:
静的 IP アドレスの値を訂正しました。(誤:192.168.1.3 → 正:192.168.0.3)
DHCP 機能で設定される IP アドレスが原因とわかりましたが、iPod touch の問題なのか無線 LAN に原因があるのか、逆に問題の切り分けは難しくなりました。
無線 LAN は初期設定のままで使っているつもりですが、今まで使用してきた中で、特別な設定をしている可能性も否定できません。
そこで、状態をシンプルにするために、無線 LAN の暗号化設定をせずに、暗号化なしで無線 LAN への接続を試しました。
その結果、Wi-Fi 接続に成功し、インターネットでホームページを閲覧できました。
無線 LAN の設定を元に戻し、暗号化されるようにすると、再び iPod touch からインターネットを閲覧できなくなりました。
DHCP の割り当ても、問題のある設定値に戻ってしまいました。
暗号化なしでインターネットに接続できたので、DHCP 機能で自動的に割り当てられた情報を静的に入力してみましたが、うまく接続でききませんでした。
その時の手順は次のとおりです。
iPod touch で Wi-Fi 経由でインターネット上のホームページを閲覧できました。
しかし、暗号化せずに無線 LAN を使うことは避けたいので、しばらくは iPod touch でのインターネット利用を控えるつもりです。
DHCP 機能で割り当てられる IP アドレスの問題は、引き続き調査してみようと思います。
2007年10月4日
大変嬉しいことに、上記で紹介させていただいた
の著者の方がメールをくださいました。私が書いたものと同様の現象が先方でも起きていて、ブログに書かれた方法で回避できたこと、自動的に認識されたワイヤレスネットワークをそのまま接続先として選ぶのではなく、「その他...」を選び、明示的にセキュリティをWEP/WPA/WPA2の中から指定することで解決できたことをご案内くださいました。
このお声がけに勢いを得て、もう一度、上記ブログをじっくり拝見し自分はWEPで接続していることを認識しました。
他のブログ(「群馬県で働くWebクリエイターsomyuのブログ http://somyu.com/blog/cat24/2007/10/#002211)」で、次のように記載されているのも見つけました。
このことから、次の形でチャレンジしました。
結果は、「ネットワーク"・・・・・"に参加できません」と表示され、つながりませんでした。
うーん、残念!でも、援軍?のおかげで試行錯誤する気力が残っていました。
2007年10月17日追記:
暗号化方式名が誤っていたのを訂正
注意
ここでは、ルータの暗号化方式や SSID などを変更する作業を紹介しています。
その作業はパソコンを使って、ブラウザ上でルータの設定を変更する場合が多いと思います。
暗号化方式や SSID を変更してルータを再起動した段階で、無線 LAN の接続が切断されます。
SSID やパスワードを忘れてしまうと、再接続ができなくなってしまいますので、注意して作業を進めてください。
iPod touch を wifi ネットワークに接続するには、いくつかの壁があることが実感できました。
そこで、可能なところから壁を低くしてみようと考えました。
まずは、キーの打ち間違いの可能性を低くするため、ルータの SSID とパスワードを数字だけにしてみました。
ルータをこの状態にして、iPod touch で接続してみます。
次の手順で操作して、wifi ネットワークへ接続できました。
ただ、この操作を確認するため、接続できた「000」を一度破棄してから、同じ操作をしたところ1回失敗して、その後同じ操作で接続できました。もしかすると接続できない頻度が結構高いのかもしれません。
ここまでの情報を整理すると、私の環境では次の手順で接続できたことになります。
腑に落ちない点は多々ありますが、条件の組み合わせの多い中で、無線 LAN を使ってインターネット接続ができました。
十分な調査はできておりませんが、そのひとつのケースとして紹介させていただきます。
SSID とパスワードは独自の設定でご利用ください。
メールをいただいた Fragments of Life 様、インターネット上で有益な情報を公開していらっしゃる皆様、ありがとうございます。
2007年10月12日